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コア アルミニウム・ブラウン(SUUNTO) [ネットショップ カウールで購入]


 パシャCが壊れ、しばらく携帯電話で時間を確認するという生活が続いていた。
 
 しかし、どうにも煩わしい場面(携帯がすぐに出せない、アウトドアで水がかかると困る、等)もあることから、カヤックでも使えるような、比較的安い時計をピンチヒッター的に使うのもアリだなと思い、情報を集めていた。

 カシオのプロトテックやタイメックスなんかもあるが、デザイン的にはやっぱりSUUNTO(スント)だな、というところに落ち着き、比較的落ち着いたデザインの「コア アルミニウム・ブラウン」を購入した。


suunto-core02


 購入に当たっては、パーフェクトによいと思ったわけではない。
 
 このコアの機能としては、時間はもちろんのこと、ストップウォッチ、高度計、気圧計、温度計、コンパス、防水3気圧、といった機能がある。
 特に、カヤックをするときには、防水機能(ダイビングをするわけではないので、性能はそこそこでもよいと思った。)や気圧計(天気の変化を知らせてくれる。)、コンパス(行くべき方角を教えてくれる。)などは重宝するだろう。

suunto-core02


 デザインとしては、アルミとブラウンの革のベルト、黒の文字盤と茶のデジタル文字がとてもオシャレな感じがして気に入った。しかし、気になったのはその大きさである。
 最近の腕時計は、どんどん大型化の傾向にあり、手首の細いオレ的にはちょっとどころか遙かにオーバーサイズになってしまう。全般的にSUUNTOは、本体径が大きい。これも50mmである。
 躊躇したのはその一点だったが、長男のベクター(昨年のサンタさんからのクリスマスプレゼント。)を借りて付けていて、慣れてしまったのか、自分的にもゴーサインを出していた。

 最後は、いくらで買えるか?!であるが、正規モノは定価は6万円(税込み)。
 いろいろとネットを調べると、ほとんどが10%OFFであったが、ここは、3割以上安かったので、即、ポチッとした。

 当然並行モノであるが、日本語の説明書のコピーも付いていたので困らないし、交換用の電池も3つ同封されていたので、いい買い物が出来た。

 注文した2日後に届き、着けてみると、その大きさも、確かに大きくビジネスユースの時計からすれば完全にオーバーサイズなのであるが、元々カジュアルな時計でもあり、慣れてしまったのかそれほど気にならない。

 スーツで着けてみても、アルミとブラウンの革ベルトが落ち着いており、カジュアルすぎるということはない。(でもカジュアルには違いない。)シャツの袖口からチラチラと見える分にはいいかな。


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パシャC(カルティエ) [シンガポールの時計店で購入]

 それまでは、SEIKOやALBAといったメーカーの、5万円くらいまでの時計しか持っていなかったが、30歳も超えたら、少しいい時計も欲しいなぁ、と思い、雑誌などを見て、あれはどうか、これはどうかと思いを巡らしてはいたものの、実際買うまでには至っていなかった。

 しかし、ちょうどシンガポールへ行く機会があり、円高でもあったので、この際に買うか!と、いくつか候補を絞って、シンガポールの時計屋さんをはしごして回り、カルティエのパシャCを高島屋の専門店で買うことにした。

 パシャCの文字盤は、アラビア数字のものと、買ったタイプのバーインデックスの2タイプがあるが、元々がカジュアルな雰囲気の時計なので、オンタイム、オフタイム両方に、また歳を取ってからも使えるようにと、バーインデックスのタイプを買った。
 ここでも、関西人の常で、値切りに値切り、日本で買えば、当時は38万円くらいしたのを、22万円で購入できた。

Watch01



 小振りのデザインで、手首の細いオレにはちょうど合っていると思っている。(自己満足)

 しかし!この時計、自動巻であるが、1日に40秒ほど遅れる!3日もそのまま時刻合わせをしなかったら、電車にも乗り遅れるのである!(事実・・・。)

 また、竜頭がねじ込み式で小さなチェーンで繋がっているが、2年ほど経ったとき、そのチェーンの付け根が取れてしまった!これは、保証期間内に1度修理してもらい(京都の高島屋のカルティエで無料)、また、半年ぐらい経って取れた。(しかし、これも修理後1年以内だったので、これまた無料。)
 現在は、買ってから5年くらい経って、また取れた(3度目)ので、面倒くさいので、チェーンの付け根の部品と時計本体をボンドで付けてしまった。(邪道は承知!だけどこれでも見た目は全く問題ない。将来的に売るなら問題、大だけど・・・。)

 長く使っていると、ベルトもだんだん伸びてきて、とうとう、留め金が緩くなり、すぐ外れるようになってきたので、飛び込みの時計屋にベルト交換の代金を尋ねたら、はっきりとは分からないが、10万円くらいではないか、とのこと!
 これでは堪らん!ということで、なぜ外れるか原因を探ると、ベルトのプレート部分の曲がりが伸びて少しまっすぐになってきているからではないかと思い、少しずつ曲げながら調整すると、うまく金具がかみ合い、外れなくなった!ヨッシャー!

 本来、3、4年に一度くらいはオーバーホールをしないといけないことは分かっているのであるが、問題は少しあるものの時計としての機能をそれなりに果たしているので、ついついそのままで、16年が経った。
 しかし!(何回しかしが入るのか・・・。)、今年の1月に薪を運んでいたら、時計がボトッと落ちてきて、何か!と思ったら、ベルトと本体を繋いでいるバネ棒が折れていた!

 知り合いのアドバイスもあり、近所の時計屋で診てもらったら、ちょうど同じサイズのバネ棒があり、付け直してもらった上、近所のよしみで、サービスにしてもらった。感謝。

 現在、仕事時計として復活。




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