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カヤック事始
小学生の頃
・カヤック、カヌーに興味を持ったのは、小学生の頃見たアニメのカルピス劇場「あらいぐまラスカル」の中で、スターリング少年が自作のカヌーにラスカルと乗って、湖を漕いでいたシーンにあるように思う。
・静かに滑るように進むカヌーというものは、すごく自由で、おおらかであり、カヌーというものにあこがれを抱いた最初の記憶である。

30歳前後(1995年頃)
・職場の互助会事業で、カヤック教室があったので、積極的に参加。(旧志賀町のBSCにて。)
・その教室での使用艇は、アクアテラのチヌークやシーライオンであった。毎年、通算3回くらい参加し、最後には、シーカヤックを買う一歩手前までになっていたが、金銭面等から結局、断念した。

新婚当時
・結婚後は、新婚当初、合歓の郷で、カナディアンカヌーに妻と2人で乗ったのが最後。

2008/7/31(thu)
・子供も3人(長男、次男、長女)生まれ、次男が参加している東近江市主催の「もみじっこ体験塾」で、安土町海洋センターB&Gで、長男(当時、小学4年生)と次男(当時、小学2年生)がカヤック(シットオン2人乗り)初体験。
・保護者参加要とのことで、オレも10年ぶりくらいでカヤックに乗った。
・子供たちは、最初は力加減が分からず、もたもたという感じだったが、次第になれて、それなりにパドリングをしていた。
・終了後、2人とも、もう一回したい!との声。

2008/8/6(wed)~9(fri)
・家族で夏キャンプ。カヤックが出来るということで、伊勢志摩エバーグレイズ(三重県伊勢市)にキャンパーで行く。

エバーグレイズ

・8/7、カナディアンカヌーに家族全員乗って漕ぐも、少し乗っただけで長女(当時3歳)がイヤだと言いだし、長男と二人で1時間程漕ぐ。
・長男は非常に楽しそう。ただ、漕ぐのは体が小さいせいか、少し難しいようだ。

canoe-01


2009春
・長男が、カヤックをしたいと言い始める。
・親子がシットオンカヤックに2人乗って、漕ぎ出すのも良いかなと思い、インターネットで、情報を集める。
・ウェルダネスシステムのターポン130が第1候補に挙がる。

2009/5/6(wed)
・中国地方への3泊4日のキャンパー旅行の最終日、琵琶湖カヌーセンター(大津市堅田)にカヤックを見に行く。
・店員のTさんから、ターポン130もいいが、フィールフリーのコロナの方が高いけど、コロがあったり、取っ手が固定式など、使いやすいとのアドバイス。5/20頃に入荷する予定とのこと。
・社長は、風邪(花粉症?)のせいか、愛想が悪い。
・妻はというと、カヤック購入には絶対反対の体で、店に入ろうともせず、長女と駐車場からの階段で遊んでいる。
・モヤモヤとしたまま、1時間ほどで退店。長男は、いつ買うの?としきりに質問。次男は、さほど関心なし。

2009/5/中旬
・ネットで、野洲市のマイアミランドで、BIWAKOアウトドアフェスタ2009が開催され、そこで、カヤック体験教室(琵琶湖カヌーセンター主催)があることを知る。
・長男に意向を確認すると、是非やりたいとの返事。次男は、家族だけの参加ならいいけど、他人がいるとイヤだ。でも、お父さんと2人乗りならいいとのこと。
・メールで確認するも、2人乗りのカヤックではなしに、1人乗りのカヤックのみでの体験とのこと。
・その後、次男を説得し、3人の参加で申し込む。

2009/6/6(sat)
・BIWAKOアウトドアフェスタ2009でのカヤック体験教室(琵琶湖カヌーセンター主催)に参加。
・天候が心配されたが、雨は免れる。しかし、非常に風が強く、教室取りやめも打診されたが、何とか実施願いたい旨伝えると、あまり無理をせず実施するとのこと。
・名古屋からカップルが参加し、計5人での教室となった。講師はTさん。高階救命器具の方も飛び入り参加。
・子供たちは、ピラニアのマスターⅡというリバーカヤックに乗り、オレは、ベンチャー・カヤックのイースキー13に乗る。
・陸上での基礎講座が30分ほどあり、いよいよ乗船。出航前の記念撮影では、次男の表情は泣き笑い。長男はニッコニコ。

BIWAKOフェスタ2009-01

・激しい波にもかかわらず、教室が始まる。途中、長男が先にTさんのところでみんなを待っていると、バランスを崩し沈。Tさんのヘルプで復帰。以後、沈せず。
・次男は、まだまだ体力もないのと、大きな波にビビッて、みんなから遅れだし、Tさんに牽引してもらう。
・オレはというと、結構な波であったが、最初は緊張し、漕ぎも堅かったが、昔の感覚が戻ってきて、非常に爽快な気分で漕ぐ。

BIWAKOフェスタ2009-02

BIWAKOフェスタ2009-03

・琵琶湖沿岸を進み、隠れた入り江にはいる。そこは、Tさん曰く、パラダイスのような、静かな世界。そこで少し技術的な指導もいただき、少しまったりとする。
・記念撮影もこなし、復路につく。

BIWAKOフェスタ2009-04

BIWAKOフェスタ2009-05

BIWAKOフェスタ2009-06

・今度は、サーフィンで上陸するということで、こつを教えてもらう。一つの波をやり過ごした後、なるべく前傾姿勢で一生懸命漕ぎ、次の波に乗る。
・なかなかうまくいかず、オレは岸近くでゲキ沈。Tさん曰く、あれだけ大きな音で沈することはなかなかないとのこと。
・次男は、高階救命具の方に牽引してもらい、何とか帰還。体力的につらかったようだ。約2時間の教室が終了。長男は、最高に楽しく、またやりたいとのこと。

2009/6/14(sun)
・子供たちと共通の趣味を持つこと、子供たちの体力増進のためなどから、カヤックを始めることを決意し、カヤックを買う方向で真剣に検討を始める。
・当初、シットオンカヤックの2人乗りを念頭に置いていたが、長男は一人で漕げることから、シングルカヤックを買うことが必然となろうであること、次男については、カヤックに興味があるのかどうかも不明なため、2人乗りを買って一人で乗ることでオレの不満が募るよりも、次男が乗りたければ長男のカヤックに交替で乗る方がいいこと、などから、オレ用のシーカヤックを買う方が賢明ではないかと考える。
・妻も、子供たちが何もしないでゴロゴロしているよりも、親子でカヤックをすることに、少し理解を示す。でも、まだまだ不満気・・・。
・今後のおつきあいのことも考え、ネットのショップではなく、琵琶湖カヌーセンターにカヤックおよび装備品を買いに行く。
・まずは、長男用のシングルカヤックを選ぶ。11万円のフィッシングカヤックが半額で、もうこれに決めようと思っていたが、長男がカヤックの基本的なニーグリップやロールを今後覚えていくには、あまりにも大きすぎる(安定しすぎている)ので、却下。長男は、体験教室で乗ったマスターⅡが良いとの希望もあり、予定よりだいぶ高かったが、注文する。(長男の小遣いから月賦で3万円出すことを本人了承。)倉庫から取り寄せのため、来週木曜日くらいに引き渡せるとのこと。
・長男のパドルとPFD、次男のPFDも一緒に買う。
・オレのシーカヤックも、と勢い込んでいたが、10万円オーバーとなったため、躊躇し、テンションが下がり、今回は見送る。
・妻に注文した旨伝えると、そんな高額なものを勝手に決めるなんてと、ひどく機嫌が悪くなる。

2009/6/18(thu)
・カヤック(マスターⅡ)が届いたとのことで、近江八幡から堅田までフロンティアを飛ばし引き取りに行く。
・オレ用のシーカヤックで、いい出物がないかとの問いに、社長が、バリーのFRPのシーカヤック(7万円)で保管状態も良いのが出てきた。試乗してみてはどうかとの誘いがあった。
・非常にきれいな状態であったので、とりあえず仮押さえをしてもらい、展示中の中古艇(オルカ16)と併せて試乗してから購入したい旨を告げると、再来週の週末まで仮押さえをしてくれることになった。

2009/6/20(sat)
・子供たちを連れ、オレ用のシーカヤック購入に当たっての試乗のため、琵琶湖カヌーセンターを訪れる。フロンティアには、キャリーも付けた。
・琵琶湖大橋の道の駅近くの浜から、琵琶湖でバリーとオルカの2艇を試乗するのに、フロンティアに乗せる頃から、社長が一緒に行ってくれることになった。
・まず、バリーに乗ってみたが、非常に軽く、スピードも出るが、安定性は低い。上級者向きか。
・長男も試乗してみたが、少しふらふらしてる感じ。時折、「危ない」と声が出てしまうほど。
・次に、バリーを返し、オルカに乗る。少し思いが、安定している。乗りやすい。
・長男も試乗したら、こちらの方がいいという感想。
・次男はというと、しくしく泣き出し、理由を聞くと、僕も乗りたいとのこと。社長のOKが出て、長男のPFDを着け、試乗。声をかけながらも少し漕ぎ出す。すると、急に波が打ち寄せてきて、沈しないか心配するが、何とか帰ってくる。涙は消えていた。
・バリーのスピードは魅力的だったが、取り扱いに気を遣うことや、子供たちも乗ることを考え、オルカを購入することにする。
・一応、値段がまからないか聞いてみたら、社長曰く、委託販売なので、売り主に聞いてみないと分からないが難しいかもとのこと。電話で聞いてもらうと、9万8千円を9万円にしてくれるとのこと。言ってみるものだ。ラッキー!
・オレ用のパドル、PFD、パドルフロート、トウイングラインを購入する。カヤックを持って帰るために、締め上げベルトも購入する。
・安全運転で家へと帰り、ガレージにそっと置く。
・翌日、妻からメールが来た。「ガレージ用にでっかいゴミ箱買ってくれて、あ・り・が・とぉ(-_-メ)」とのこと。怖ー!!!
・親父も翌朝、カヤックを発見し、呆れ、怒り、苦情の嵐らしかったが、お袋が親子の趣味になることとだとかなだかんだで、説得してくれたらしく、帰宅した頃には、少し嫌みを言われただけだった。
・どさくさに紛れ、カヤック2艘を母屋のガレージの天井からつり下げることの了承も取り付ける。後日、吊り下げようの用品をホームセンターで買いそろえ、6/27(sat)に天井の梁から吊り下げる。

カヤック吊り下げ

2009/6/28(sun)
・本日、カヤック2艘の進水式。
・早朝から、フロンティアのキャリアへの積載のため、ウレタンパッドを切り取り、ベロクロテープで縛り、位置を調整する。
・妻も、観念したのか、おにぎりを用意し、ビデオ撮影もしてあげるとのこと。感謝、感謝・・・。
・1時間かけて何とかカヤックを積載し、いざ、親子5人で休暇村近江八幡の芝生広場に向け出発。
・45分ほどで休暇村近江八幡西館駐車場に到着。11時頃で、既に、カヤッカーらしき車やカヤックの準備をしている人たちが予想以上にいた!

フロンティア運搬

・家族が協力して、木陰にシートを広げ、カヤック2艘を浜辺に運び、親父の晩酌用の日本酒を2合ほど失敬しておいたので、安全を祈願し、カヤックをお清めし、琵琶湖での進水式が終了。

進水式01

・長男と次男は、マスターⅡに二人乗りをして、30mも行かない地点で撃沈・・・。それを助けに行ったオレも沈・・・。たまたま近くを通ったおじさんに助けられ、陸に上がり安堵する、といっても、足が着くところだったが。
・長男は一人で快調に漕ぐ。今度は、オレが次男を後ろに乗せ、漕ぎ出す。少しだけ沖に行ったところでオレが沈。長男に助けてもらい、再乗艇し、次男も乗せ、再び漕ぎ出す。
・しばらく経つと長女も乗りたいと言いだし、次男のPFDを着せ、オレの艇の後ろに乗せ漕ぎ出す。コーミングを握り、下を向いているので、怖いのかと思ったら、楽しい!もっと、もっと!とのこと。
・そうこうして、やっと一人でオルカを漕ぎ出す。安定性はなかなか。スピードは、そこそこ。まぁ、いい買い物だったのかな。
・お昼近くに、妻から「昼ご飯よ~」との声。みんなでワイワイ言いながら、おにぎり完食!
・オレにとっては、なんと幸せな一日か、と改めて妻に感謝。ありがとう!

進水式02

進水式03

進水式04

進水式05

進水式08

進水式07
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