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琵琶湖・沖島 [2009/08/30(sun)]

 夏休み最後の日曜日、長男も何とか宿題をやり終えたので、二人でいつもの近江八幡の宮ヶ浜に、8時30分に到着した。今回は、妻や他の子どもたちは、揃って「行かない」とつれない返事だった。
 到着時に、既に、同じような父子2人連れが駐車場でファルトボートを組み立てているくらいで、他にはあまりカヤックの人はいなかった。
 天気が心配されたが、曇りで、あまり風もなく、絶好のコンディションのように思われた。
 今回は、目前にある沖島までのショートツアーがメインである。長男も意欲満々である。
 9時、沖島へ向け、漕ぎ出す。

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 少し沖まで来ると、ウエイクボードを引っ張るモーターボートの波が結構強く、波を突っ切る感じで進んでいく。結構な波で、時々、サーフィンも出来たりして、少し緊張しながら漕いでいた。

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 はじめは距離感が分からず、少し力を入れて漕いでいたが、少しずつ長男が遅れてきた。20分ほどすると、「肩が痛い」と弱音を吐き出したので、スローペースにする。

090830-03  =沖島遠景=

 がんばりの言葉を掛け、何とか9時30分に厳嶋神社の鳥居のところに到着した。ここは接岸禁止だったので、バスボートのじゃまにならないよう島沿いに西へ移動したら、小さな浜があったので、初上陸。

090830-04  =厳嶋神社=

090830-05  =親子ともども初上陸!=

 少し休んで沖島小学校前の港内を巡り、10時過ぎに復路につく。

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長男は、肩の痛みと戦いつつ、トーイングの申し出を断り続けていたが、半分くらい来たところで、ついにはトーイングを承諾し、引っ張られながら10時45分くらいに宮ヶ浜に着いた。しかし、そのトーイングも、時々負荷がかかるくらいで、結構がんばって漕いでいた。

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 また、先日改造したデッキラインは荷物を適当に押さえており、まあまあの成果であった。
 しかし、パドルパークは、波が穏やかなときはよかったが、少し波が強いとコードが片方外れ、そちらに気が取られ、うまく写真が撮れないことがあった。もう少し、コードを強めに張った方がよいかもしれない。

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 昼ご飯を食べてから、再度長男をカヤックに誘うも、泳ぎたいとのことで、12時30分、オレひとりで、宮ヶ浜から堀切新港の方面に見える岬を目指し漕ぎ出す。

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 朝とは違い、波も穏やかで、堀切新港を都計回りに快調に漕ぎ、ぐるっと40分ほどで一回りして、浜に戻ってくる。

 浜に戻って、長男と一緒にしばらくPFDを着けての湖水浴を楽しんでいたが、14時くらいになると風が次第に強くなり、ザブン、ザブンと波が高くなりだし、カヤックには非常に危ない状況になってきた。台風11号が近づいてきたせいだったが、朝と昼とこれほどの違いを体験すると、琵琶湖はやはり「うみ」だと思う。15時頃、琵琶湖を後に帰路に着く。

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コーミング内クッション材張り付け [2009/08/22(sat)]

 カヤックに小1時間も乗っていると、足の裏が疲れてくる。
これは、かかとが着くところにクッションがないからだと思われることから、クッション材を敷くことにした。
 まずは素材探し。ホームセンターで、クッション材になりそうなものを探したが、スポンジゴムくらいしかなかったので、1cmくらいの厚さのものを両面テープで取り付けることにした。
 30cm角のものだったが、そのままでは少し小さく、2枚だと大きすぎたので、1枚を半分にカットし、足位置を考慮して張り付けた。漕いでみてどうかであるが、なかなか具合は良さそうである。

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 また、スキーのブーツの調整用に昔買っておいたネオプレーンのシートの切れ端が残っていたので、膝と腿が当たるところに張り付けた。

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デッキライン追加 [2009/08/24(mon)]

 シーカヤックのコーミングの前後には、普通、荷物固定のためのバンジーコードのデッキラインが付いているが、オルカにはネットが付いている。しかし、このネットが結構だぶつくぐらい大きく、漕いでいるとビルジポンプやパドルフロートが動いてずれて、落ちかけのようになりカッコ悪いので、その上から新たなバンジーコードで押さえようと考えた。
 20数年前に買った、車のトランクに荷物を固定するバンジーコードのネットがあったので、それをほどき、再利用した。
 幸い、オルカは、バンジーコードをプラスチックの部品で止めるような細工であったので、再利用のバンジーコードをシート前後とも張って、完成した。

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 また、前オーナーの改造であるパドルホルダーの片方のゴムがなくなっていたので、バンジーコードを切って、輪っかにして取り付けた。

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薪ストーブ No.2


機種選定
 「森の鍛冶屋 ケンズメタルワーク オリジナルクッキングストーブ スタンダード」(2008年)


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 風呂ボイラーの故障が続いたことや、子どもの成長と今後の家計の支出予定等を考え、急遽、母屋をリフォームすることに決め、ガレージハウスと同じ安土建築工房さん(担当も同じ小野部長)にお願いすることになった。
 当初、床暖房を検討していたところ、安土の小野さんから、「床暖房も思うほど暖かくはないですよ。薪ストーブにしはったらよろしいやん。」との意見があり、それも有りだなと思いだし、機種選定を始めた。

 これまでの薪ストーブライフで、炭火での料理(ダッチオーブン料理やソーセージの串焼きなど)のおいしさと楽しさを実感していたので、クッキングストーブを探し、ネットサーフィンを始めた。

 機種選定に当たっては、①炎がよく見えること、②ストーブ料理ができること、③比較的安いこと、を条件に探していたところ、長野県の「森の鍛冶屋 ケンズメタルワーク」の高橋さんが作るオリジナルクッキングストーブが第1候補に挙がり、メールや電話でのやり取りを経て、2008年8月、最終的に「オリジナルクッキングストーブ スタンダード」に決定した。

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 注文に当たり、ハンドルの形や閉めたときのハンドルの止まる位置などについてこちらの希望によって製作してもらうこととなった。しかし、バックオーダーがあるため、納品はリフォーム完成の4か月後の2009年3月頃ということだった。


煙突購入

 ストーブもさることながら、やはり煙突が重要で、二重煙突を予定していたことから、煙突代が経費の半分以上を占めるため、何とか安く上げようと、煙突設置工事は、横引きの壁抜きで、2階の屋根の上まで煙突を伸ばす仕様とし、自分で設置することを決意し、壁の穴あけと足場を借りることを安土の小野さんにお願いした。

 煙突をネットで購入しようといろいろ探していたが、これまでお世話になっているマックスウッドさんからも見積もりをとることにして、自分で書いた簡単な図面を渡し、いろいろと話を伺った。
 値段的には、ネットのほうがやっぱり安いこと、火災が起こらないよう安全には十分注意すること、などためになる話を伺った。

 そして、2、3日後に、マックスウッドさんから電話があり、驚いたことに、これからちょっと長野県のケンズメタルワークに行ってどんなストーブか見てくる、とのことであった。後日電話があり、高橋さんはまじめにストーブづくりに取り組まれており、いいストーブだった、との連絡があった。マックスウッドさんの責任感の強さやフットワークの軽さを感じたサプライズであった。(後日、高橋さんからも、マックスウッドさんにいろいろと相談にのってもらった旨の電話があった。)

 結果的に、ネットで注文した場合と比べても、マックスウッドさんの見積もりは少し高いくらい程度だったので、やっぱり今後のメンテなども考え、マックスウッドさんにお願いすることにした。この判断が、結果として幸いした。(設置に取りかかっていたところ、軒の張り出しが図面と実際は違っていて、30cmほど煙突が足らなかったのだが、マックスウッドさんが予備に置いておいてくれた煙突を継ぎ足して事なきを得たのである。)


煙突設置工事

 マックスウッドさんから煙突の部材が届き、10月になり、リフォームも中盤にさしかかったところで、安土建築工房の小野さんから、「今度の土曜日、煙突工事をしましょう」とのことで、早朝から足場を設置してもらい、おまけにサポートまで無理矢理お願いして、素人の煙突設置工事が始まった。

 まずは壁を小野さんに抜いてもらい、壁抜きの煙突から、順々に繋げていった。煙突をサポートする金具をビスで壁に取り付けなければならないのだが、思うところに下地の木がなく、何度か打ち直しをしなければならなかった。
 煙突の納品の際、マックスウッドさんから、設置に当たっての注意事項等を妻に伝えてもらっていたが、伝え聞きのためやはりいくつかの小さな失敗があった。

 途中、マックスウッドさんも気になってのぞきに来てくれて、煙突と煙突の接続をより強固にするために打ったビスの打ち位置の間違いや、煙突と壁の接続のところのめがねプレートが裏表逆だとか、説明書を見ただけでは分からないところもフォローしていただいた。感謝、感謝。

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 日もだいぶ傾きかけた頃、ほぼ1日がかりの煙突設置工事が完了した。
 マックスウッドさんからは、煙突の先が雪や風で折れないか気になると事前に言われていたので、その点は、ワイヤーで補強したことで、何とかなるだろうと思っている。
 小野さん、いろいろと無理を聞いていただき、また、大変お世話になり、ありがとうございました。m(_ _)m

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 ひとつ失敗したのは、各部材に上下を表すシールが貼ってあったが、高所での作業であったことと夕方ぽつぽつと雨が降ってきたこと、その日の内に作業を終わらせなければならなかったことなどの焦りから、シールを剥がすのを忘れたのに気付いたのが足場撤去後のことだったため、上の方のシールは付いたままなことである。

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防火壁づくり No.2

 リフォームも中盤を迎えた頃、高橋さんから電話があり、先約のお客さんの家の完成が遅れていることから、11月に納品できることになったとのこと。煙突工事も終わったこともあり、早速、防火壁づくりに取りかかった。
 ネスターマーチンのときは、珪藻土を使い白い壁にしたが、今回のリフォームでは、既存の壁を漆喰に塗りなおしたため、白色ではかぶってしまうので、石窯用にストックしておいた壁土を使うことにした。

 今回の設置場所は、薪を運び入れる動線や掃除の手間、煙突の位置、背の高いストーブであることなどを考慮し、土間にストーブを設置することにした。そのため、結果的にストーブを壁からあまり離すことが出来なくなったことから、十分な防火対策を取る必要があり、ケイカル板も空気層をしっかり設けて2枚とし、壁土も3~5cmくらいの厚さとした。

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 大工仕事のじゃまになってもいけないため、土日や仕事から帰ってからの作業となったことや、思いの外壁土が必要で、少し壁土を節約しながら塗ったことや、作業日が空いて連続して壁土が塗れなかったことによって、少しひび割れがきつくなった。親父や小野さんからは、壁土は落ちるで~、と言われていたが、何とか未だに保っている。

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 結果的に、時間的なことやあきらめによって、今のようなデザインになったが、当初のデザインでは、土の厚みを変えることや、漆喰を使うことなどで、チェッカーフラッグというか、市松模様にしたかった・・・。次回があれば、トライしたい。

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薪ストーブ設置

 11月半ばの日曜日、長野県茅野市のケンズメタルワークさんまで、息子2人とフロンティアに乗って、薪ストーブを受け取りに行った。

 納品の経費を節約するということもあるが、高橋さんの薪ストーブはボルト止めの組み立て式であるため、高橋さんがショールームで組み立ててもらうのをビデオに撮って、それを見ながら自分で組めるようにするためでもある。

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 このストーブは、14のパーツに分かれており、一人でも組み立てが出来る。高橋さんが組み立てるパーツは、重い鉄の部材であるが、それぞれが精度よく加工されているので、ひとつ一つが、バチーン、バチーンと正確に合わさって組み上がっていく。製品として販売されているのだから当たり前と言えばそれまでであるが、それを見ているのは、非常に気持ちのいいものである。

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 小一時間で組み上がったものをまたバラし、フロンティアに乗せているところで、しとしと雨が降ってきた。しかし、それほどの雨でもなかったので、トノカバーを掛けて、お昼ご飯ということで、クッキングストーブで焼いた高橋さんお手製のピザをいただいた。とてもおいしかったので、子どもたちもぱくぱく食べていた。また、お土産で、畑で取れたパセリもいただき、翌日、天ぷらにしていただいた。ありがとうございました。昼過ぎ、長野から滋賀へ向かい、夕方自宅へ到着した。

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 設置は、翌日の月曜日、休暇を取り、朝から開始した。昨日撮ったビデオを見ながら、一パーツずつ組み立てていった。さほど苦労もせず組み上がり、その黒く四角い姿を現した。

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火入れ

 このストーブは、設置した煙突が壁抜きの横引きで、引きが弱いせいか少し煙が逆流する。高橋さんに相談したところ、ダンパーを開いていれば引きが強くなるとのアドバイスをいただき、それも解消した。
 燃え方は、昔焚いていた五右衛門風呂のかまどのようで、取り込む空気が多いと、ボッ、ボッ、ボッと蒸気機関車のような力強い音がする。余り調子に乗って燃やしていると、温度が上がりすぎるので、調整をほどほどにして様子を見る。

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 マックスウッドさんが長野まで見に行かれたときの感想というかアドバイスで、燃焼室の鉄板が少し薄い(といっても9mmはあるが)ので、炉床が反ったりするかもしれないので、断熱のために灰を5cm以上入れておいた方がよいとのことで、灰はもちろんであるが、余っていた薄目の耐火レンガを6本入れて、その対策とした。

 この機種は、2次燃焼管が3本あるが、ネスターマーチンと比べて、それほどきれいな炎の踊りはない。比べると、燃焼管の穴の大きさが、ネスターは1mmくらいの小さい穴が数多くあるが、この管は3mmくらいの穴が2cm間隔くらいで開いているためかなと思い、高橋さんにメールをしたら、早速、穴が小さく数が多い管を2本送っていただいた。また、使用感をレポートしたいと思っている。

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オーブン

 このストーブの魅力のひとつはオーブンであるが、早速ダッチオーブンで料理をしてみた。
 耐火レンガを入れているせいか、結構、本体の温度を上げないと、オーブンの温度は上昇しない。
 燃焼室に五徳を置き、直接ダッチオーブンを入れるよりも、1.5倍くらいかかる。
 しかし、一度温度が上がってしまえば、温度は安定している。

 手はじめに、ダッチオーブン版ロールキャベツを作ってみたが、調理時間はかかるものの、出来はいつもと余り変わりがなかった。しかし、少し量が多すぎたのと、蓋から蒸気が勢い良くでていたのとで、調理後の庫内はびちゃびちゃになっており、後日見たら少しさびが出てしまっていた。
 次は、ピザやパンを焼きたいところである。

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ガラスの曇り

ネスターマーチンは、夜寝るとき、空気の絞り具合を間違うと、翌朝、ガラスが真茶々になっていることが多々ある。
 しかしこのクッキングストーブは、奥行きがあるせいか、余りガラスが曇らない。これは非常に楽なことである。
 まぁ、曇れば、ティッシュを水に濡らし、灰を付けてこすればきれいになるが。手間がかからないのも、また良いことである。

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<曇っているネスターマーチンの掃除>

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カヤック・キャンプ in 西湖 [2009/08/03(mon)]

 初めてのカヤックをメインにした2泊3日の家族キャンプ!
 前日から準備をして、はるばる山梨県の富士五湖、西湖・湖畔キャンプ場にやって来た。

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 朝6時に家を出発し、名神高速道路から中央自動車道で約7時間の長旅だった。
 これも、今回のETC割引で半額(フロンティアは中型車)になった事が大きい。
 全く渋滞もなく(次の土日は、全国で数十キロの大渋滞発生!)、スムーズに来られた。

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 キャンプ場受付で2泊分の代金(今回は、妻の希望でバンガロー@5,500/泊)を支払い、荷物を全員で運び、タープを設置して、準備完了となった。この間に、待ちきれなくなった子ども達は湖水浴に。

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 今回のキャンプは、日ごろの妻への感謝を込め、料理全般を含め、準備・設営は、俺がやると決めていたので、夕食の準備まで、設営全般はオレ一人でやった。

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 ようやく夕方になって一通り整ったので、支度を整え、今回のキャンプの主たる目的であるカヤックをしに湖畔へ向かった。
 湖面は、琵琶湖と違い、とても穏やかで、パドリングも楽で、カヤックがスーッと湖へ吸い込まれていくような感覚がした。
 一漕ぎしたら、案の定、末娘がカヤックに乗せろとせがむので、後部デッキに乗せてその辺をぐるっとひと回りして、西湖でのファーストパドリングが終了した。時間にして、約45分くらい。

 夕食は、スノーピークの焚き火台でバーベキュー!
 その後は、手持ち花火をして、焚き火を囲んで、家族の語らい・・・。

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カヤック・キャンプ in 西湖 [2009/08/04(tue)]

 今回のキャンプでは、日が昇る前の朝靄の中をカヤックで漕ぐということを考えていた。この計画を長男に話すと、「絶対行く!必ず起こして!」とのこと。当初は、5時30分くらいから漕ぎ始めるつもりでいたが、早朝、目を覚ますと、薄暗く、まだ4時30分だったが、長男も一緒におきたので、少し早いかと思ったが、みんなを起こさないよう準備に取り掛かった。

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 湖畔には、4時50分に着き、準備運動を終え、4時55分に早朝パドリングを開始した。まだ少し薄暗かったが、神秘的で、それが余計に雰囲気を盛り上げ、とてもすがすがしい気分になった。
 湖畔キャンプ場から、反時計回りで漕ぎ出し、静かな湖面を滑るように進んだ。自分たち以外はほとんど人影も見えず、自然の中にドップリという感じ。

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 30分ほど漕ぐと、西湖の2/3くらいまで来たが、長男が肩が痛くて帰りたいと言い出した。マッサージをしてやり、西湖横断を目指せ!ということで再び漕ぎ出し、休み休みで約1時間で西湖2/3周遊の旅を完了した。

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 日の出前の雲や、山の緑、湖面の静けさなど、西湖の表情が非常にすばらしく、感動的なショートツアーであった。

 午前中は、子ども達と湖水浴をした。西湖は、落ち込みが急なので、全員PFDを着用している。水はとても冷たく、とても長く入っていられないと思っていたが、体は慣れるもので、結構長く浸かっていた。(釣りの料金を徴収に来たおじさんが、ここは水が冷たいから、よく心臓麻痺になる人が出る。と言っていた。)

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 体が冷えてきたころ、「何のためにここまでキャンプに来ているのか」と妻が檄を飛ばし、再びカヤックと相成った。
 末娘を乗せたりしていたが、妻にやってみないかと水を向けると、毛嫌いするかと思いきや、「ちょっとなら」ということで、妻の初カヤックとなった。シーカヤックは安定しているし、西湖はベタ凪なので、妻の漕ぎ終えた感想は、「結構面白かった」とのことであった。今後の説得のカギになるのではないかと目論んでいる。(家族全員でカヤックを!)

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 昼食には、ザーサイ焼きそばを作り、夕食のためのカレーをシャトルシェフで準備した後、富士山5合目まで車を飛ばした。着いたときは富士山の頂上は雲の中だったが、しばらくすると嘘のように雲が切れ、非常に気持ちの良い時間が過ごせた。

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カヤック・キャンプ in 西湖 [2009/08/05(wed)]

 昨日の肩の痛みのためか、長男は欠席、オレ一人での早朝ツアーである。
 昨日と同じ、4時55分にスタート。天気は曇り。少しもやっている。反時計回りで西湖1周のツアーを始める。

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 昨日とは違い、早朝5時というのに釣り舟や釣り人も多く、早朝湖周観光?のツアーボートが10艘近くも湖面をにぎわしている。 迷惑にならないよう、少し離れて漕ぎ進める。

 今日は、昨日に増してベタ凪で、対岸の山が湖面に逆さになって映っているぐらいである。西湖の大きさが感覚的に掴めていなかったので、結果として、一番奥のところまで漕いだら、普段琵琶湖に慣れ親しんでいるためか、「あぁ、こんなもんか(池に近い感覚)」という感じだった。復路では、溶岩がうねって固まった岩もあり、子ども達が来たら喜ぶだろうなと思った。

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 キャンプ場の岸に近づくと、長男が出迎えに来ていてくれた。約1時間15分で西湖1周のソロツアーが終了した。
 漕ぎ終えて、波がないというのは、初心者にとっては非常に漕ぎやすく、とても気持ちいいということの反面、少し慣れてくると、もう少しうねりもあっていいんじゃない!?と思えるところがある。
 とはいえ、朝一の運動としては、非常に気持ちのいいコンディションだった。キャンプサイトの片付けとフロンティアへの荷物積載を終え、西湖に未練を残しつつ、早朝に西湖・湖畔キャンプ場を後にし、御殿場のアウトレットモールにいざ、出陣。(コールマンのアルミ折りたたみテーブル[箱が損傷としてプライスダウン!]をゲット!)

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オルカ16(P&H社:イギリス)

 ポリエチレン製の中古のシーカヤックで、バリーのウイークエンダーというFRP製の中古のシーカヤックと両方試乗した上で購入した。
 バリーは軽いのでスピードは出るが、少し安定性に欠けていた。
 オルカは、ラダーも付いていて、安定性があったことと、将来、子どもたちが乗ることも想定し、少々扱いが乱暴でも壊れないだろうと思い、購入することとした。前オーナーが「VOLVO」や「STAR★」というステッカーを貼っていたが、10年ちょっとボルボの850ステーションワゴンに乗っていたことや、色と合っているかなぁと思い、そのままにしてある。結構きれいな色のカヤックだと思う。

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マスターⅡ(ピラニア社:イギリス)

長男用のカヤックとして、ポリエチレン製の新品のリバーツーリング・カヤックを購入。
長男が体験教室で初めて乗ったシングルカヤックがこの艇であったこともあり、長男の基礎技術が向上するよう、いろいろ悩んだ結果、少々の波でもニーグリップが効き、スケグも付いているこの艇に決めた。
 乗ってみると、スケグがないとなかなかまっすぐに進まなく、自分のテクニックを磨くのにはいいカヤックではないかと思っている。

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