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器 [2009/10/10(sat)]
甲賀市 信楽町の「信楽陶器まつり」に家族7人で行ってきた。
車2台での移動となり、臨時駐車場の小学校に止め、シャトルバスで「信楽陶器まつり即売会」の会場に来た。
朝、10時30分頃だったが、結構な人出で少しビックリした。
せっかく来たのに、型物の安い焼き物よりも、作家ものを中心に探していたところ、堂本正樹さんという作家さんの器が、ぼってりとして暖かさを感じさせる皿があり、妻がマグカップや角皿を買った。

<中央の皿、マグカップなど4作品が堂本正樹さんの作品>
滋賀県立陶芸の森で、特別展「没後50年 北大路魯山人」をやっていたので、小一時間かけてみた後、広場でやっていた「信楽セラミックアートマーケット2009」をのぞいてみた。
その中で、特に気になった器があったので、即買いしてしまった。
作家さんは、竹口 要さんという方で、どの作品も、丁寧な仕上げが施してあった。しかし、値段はちょっと高めか。でも、関西人の常で、しっかりまけてもらったが。

マグカップ。縁が反り上がっているが、顔のカーブに合わせてあり、違和感はない。
下部の黒点がかわいらしい。

茶碗。最近、ご飯の量を控えていることもあり、ちょうどよい大きさ。
末娘が何か買えとせがむので、100円で、かわいらしい箸置きがあったので、これでごまかした。
その晩の夕食の際には、娘は、一動作ごとに箸置きに箸を置いていた。

甲賀市 信楽町の「信楽陶器まつり」に家族7人で行ってきた。
車2台での移動となり、臨時駐車場の小学校に止め、シャトルバスで「信楽陶器まつり即売会」の会場に来た。
朝、10時30分頃だったが、結構な人出で少しビックリした。
せっかく来たのに、型物の安い焼き物よりも、作家ものを中心に探していたところ、堂本正樹さんという作家さんの器が、ぼってりとして暖かさを感じさせる皿があり、妻がマグカップや角皿を買った。

<中央の皿、マグカップなど4作品が堂本正樹さんの作品>
滋賀県立陶芸の森で、特別展「没後50年 北大路魯山人」をやっていたので、小一時間かけてみた後、広場でやっていた「信楽セラミックアートマーケット2009」をのぞいてみた。
その中で、特に気になった器があったので、即買いしてしまった。
作家さんは、竹口 要さんという方で、どの作品も、丁寧な仕上げが施してあった。しかし、値段はちょっと高めか。でも、関西人の常で、しっかりまけてもらったが。

マグカップ。縁が反り上がっているが、顔のカーブに合わせてあり、違和感はない。
下部の黒点がかわいらしい。

茶碗。最近、ご飯の量を控えていることもあり、ちょうどよい大きさ。
末娘が何か買えとせがむので、100円で、かわいらしい箸置きがあったので、これでごまかした。
その晩の夕食の際には、娘は、一動作ごとに箸置きに箸を置いていた。

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