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34歳

 プジョー 106S16セリー・スペシャル1998(1600cc)

*購入まで
 当時、マニュアルで運転が出来、よく走る小さな車を探していたが、なかなかコレというようなのが見つからなかった。ボルボを経て、輸入車に対する躊躇や不安みたいなものもなかったので、日本車、輸入車全般から候補を絞っていたが、トミーカイラ m13(マーチ)とか、ミニ クーパーなども検討したが、いろんな雑誌等の情報から、プジョーの106S16という車が気になりだし、輸入車を扱う車屋さん巡りをする中で、草津のシブヤオートモビルの下取りが一番高かったことから、試乗もせずに(というか、現物がどの店にも置いていなかったので。)、注文してしまった。250万円。

peugeot106-01

peugeot106-02


*妻とのやりとり
 買うのを決めるに当たっては、妻にも一応お伺いを立てた。
オレ「左ハンドルのマニュアルやけど、乗れるか?」
妻 「軽トラのマニュアルは田んぼへ行くのに乗っていたけど・・・。心配・・・。」
オレ「マニュアルは、教習所で習ったやん。ちょっと練習したら、感、取り戻すがな。」
妻 「ほうかなぁ・・・。」
オレ「オレ、片道20数キロの通勤やし、乗っててしんどい車より楽しい車の方がええなぁと思てるねん。フランス車やからシート絶対いいと思う。腰痛持ちにはいいシートでないとアカンねん。買おう。」
妻 「まぁ、快適な通勤のためなら、仕方ないかなぁ・・・。ほな、買おうか。」
オレ「そう言うてくれてうれしいわ。おおきに。また、運転、練習したらええやん。教えたるし。」
てな会話の末での注文であった。


*お気に入り&ちょっとなぁ
 その年は、フランス年として、セリースペシャルという限定250台が輸入され、シリアルナンバーは201番だった。(だからどうということもないのではあるが・・。)

peugeot106-03

 純正でサイドスカートまでエアロが装備されており、ホイールはスピードラインのアルミにインチアップ(ノーマルのアルミは、スタッドレスタイヤ用に)したことから、運転してみると、かなりキビキビ感が増し、非常に楽しかった。

peugeot106-04
=キャリパーは、なんちゃってブレンボ(単に赤いペンキを塗っただけ)=


 特になるほどと思ったのは、日本車はマニュアルトランスミッションを操作するのに、左足でクラッチを切り、左手でシフトチェンジするのが普通であり、それまで何の違和感も感じなかったのであるが、106に乗ってみて、左足でクラッチを切り、右手でシフトチェンジする自然さに気付かされた。すごくスムーズなのである。シフトチェンジについて、自分の技量が高かったかというと、自慢じゃないがエンストはさせるわ、ヒール・アンド・トゥなどはトライするも足がつりそうになり断念、といった程度であるにもかかわらずである。逆に言うと、そんなんでも、ということなのである。考えてみれば、歩くのにも、人は、普通、左足を前に出すときは右手を前に振るのであるから。

peugeot106-05

 また、シートは、前後と背もたれの調整しかできないにもかかわらず、モケットの安っぽいシートなのに、フランス車の伝統で、すごくよかった。しばらく運転していると、お尻と背中が包まれるような感覚だった。特段、座面も背もたれにも、体がぶれないようサポートをするような細工もないのにである。
運転は、小気味よいダッシュと、キビキビとした走りで、楽しかった。マニュアルは楽しいなぁと思っていたのであるが、大きな誤算というか、当たり前というか、困ったことがあった。

 妻がプジョーを運転し・な・い、ということである。ちょっと代わりに運転してもらいたいとお願いしても、逆ギレされるほどであった。
 なぜ、こうなったかというと、乗り始めてしばらく経ったとき、どうしても妻に運転をしてもらわなければならない状況があり、オレが助手席で右だ、左だとナビをしていたら、交差点での右折待ちで、さあスタートとなったとき、2度、3度とエンストをしてしまっい、非常に緊張したことから、「もう絶対イヤ!!」となったのである・・・。

*別れ
 輸入車には故障は付きものであるが、最初の3年くらいは、それほどたいしたことはなかったのであるが、例に漏れず、3年を超えたら、急にエンジンにきた。
 車検を通した直後なのに、アイドリングは安定せず、2000回転以下では止まってしまうし、エンジンを掛けようとしても、ラジオは鳴っているのに、セルが回らない。何度やってもダメ。しかし、2時間くらい放っておいたら、何事もなかったように掛かる。エンジンを掛け、走り出したら、もうもうと黒煙やら、白煙を吹き出す始末。
 というようなことが立て続けに起こり、シブヤオートモビルに見てもらうと、インジェクションが悪いかもしれない。交換だと30万円くらいかかる、ということだったので、一気に熱が冷めてしまい、修理代に金を掛けるよりも、まだ、今売った方が得なのではないかと思い、次の車に目が向いていった。

つづく・・・
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