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スキー2010 No.2 [2010/02/07(sun)] 奥伊吹スキー場(滋賀県米原市)

 前回、次男と長女が風邪を引き、スキーに行けなかったことから、やっと家族5人でのスキーとなった。

 その週の後半から北部は連日降雪のようで、どこのスキー場に行こうか迷ったが、積雪量の多さや長男の希望、初級コースの長さなどから、奥伊吹スキー場に行くことにした。(しかし、このスキー場へは二度と行くことはないと、今、思っている。理由は後述。)

ski-okuibuki01


 奥伊吹は、スキーを始めた20数年前に一度行ったきりで、その時は初心者だったこともあるが、当時はシングルリフトしかなく、リフトの連絡もそのまま滑って乗れなくて、えっちらおっちら上っていかなければならず、あまりよい印象を持っていなかった。(そのせいで一度しか行かなかったのであるが・・・。)

 今回行くに当たり、事前のネットでのスキー場の評価などを見ていると、施設は大分改善されたようであったが、安全性の点から、あまり評判はよくなかった。当時と違い、今回は子どものスキー上達が目的であるので、少し心配な点ではあったが、行くことにした。

 本当は、翌日の体の疲れのことを思い、土曜日に行きたかったのであるが、土曜日は一日中雪が降り続くとの予報だったので、子どもたちには言い聞かせ、日曜日に行くことにした。(案の定、土曜日は、自分の家の所でさえ吹雪いていたので、そんな日にスキー場に行ったくらいなら、子供がスキー大嫌いになることは、間違いなしであった。)

 土曜日に準備をして、日曜日の早朝6時20分に家を出発し、伊吹山のふもとからは雪道を走り、8時過ぎに奥伊吹スキー場に到着した。そこそこ早く着いたようで、第2、第3駐車場も車はパラパラとしかなく、第1駐車場に向かって案内されているようだったが、誘導員に誘導されるまま、第1駐車場から急な坂を上っていく駐車場の一番奥の角に止めさせられた。(これがこのスキー場に二度と行きたくないと思った第1の理由。詳細は後述。)

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=奥伊吹スキー場 ゲレンデマップ=

 全員、スキーウェアに着替え、ブーツor長靴に履き替え、スキーやソリ(スノーレーサーというハンドル付きの高級ソリ。[懸賞で当たったヤツ])を持ってスキー場に行こうとしたが、どちらがスキー場なのかがよく分からなかったので、駐車場の係の人に聞けば、距離的にはこのまま上ったら近いが、しんどい。このスキー場の便利施設であるアルカンデという動く歩道があるので、楽したかったら一旦下って、それに乗ればよいとのこと。子どもたちのことも考え、アルカンデに向かっていった。

 その入口はというと、さっきがらがらだった第2、第3駐車場の近くで、「何で早く来てる客を一番不便な駐車場に誘導するのか!」と怒りがこみ上げてきた。
そのアルカンデは、確かに楽なのであるが、上に着いても、ゲレンデまでは更に上っていかなければならず、中途半端である。


 レンタルスキーを長男、次男に借りてやり、1日券やキッズパークの券を買うと、家族5人で10,400円にもなった。
 長男は、よほど自信があるらしく、一人でさっさとリフトに乗って、昼ごはん時まで何本も滑ったようである。

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 オレは次男、妻は長女の面倒を見るべく、それぞれゲレンデに出て行った。

 次男のスキーの腕前は、ほとんど初めてというところであるが、いきなりリフトに乗せ、ボーゲンを教えようとしたが、ちょっとした坂が上れず泣き、すぐ転けては泣き、で、こりゃダメだと思い、気分転換のために早めの昼ごはんの方がよいと判断し、今回は、連絡のためのトランシーバーを持ってきていたので、妻と連絡を取り合い、レストハウスへと向かった。

ski-okuibuki04
=しょぼくれる次男=

 10時半過ぎだったが、ゲレ食はメチャ込みで、何とか5席を見つけ、1時間ほど休憩した。
 昼からは、長女がオレとソリをしたいというので、遊んでいたら、キッズパークのムービングウォークというベルトコンベアーみたいなのにもスキーを履いたまま乗れるので、次男もこの近くで練習すれば何とかなるかなと思い、トランシーバーで呼び出し、ボーゲンを教えると、結構コツが分かったようで、泣くこともなく、ひとりで滑れるようになった!

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=懸賞で当たったハンドルとブレーキの付いたソリ、スノーレーサー=

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=ポールで引っ張りながらボーゲンの練習=

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=少し滑れるようになってきた!=

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=雪上を転げ回る長女=

 そうなると、オレもちょっとフラストレーションがたまってきたので、長女を妻に見てもらい、一人で2、3本滑った。
 そうこうしていると、妻から、トランシーバーで、次男がひとりで滑りに行ったので見てやって、との連絡が入ったので、滑りながら探していると、長男と合流でき、一緒に探していた。

 しかし、中々見つからないので、あきらめて2人で滑って、14時近くになったので一息入れることにして、レストハウス近くまで来ると、やっと次男を発見した。

 休みながら話を聞くと、一人でリフトに乗って、何本も滑っていたとのこと。午前中のあの状態からは想像がつかず、休憩の後3人一緒に滑ってみると、スピードはそれほど出ていないが、驚くほど上達していてビックリだった。

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=なんと!一人で滑ってる!!=

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=笑顔までこぼれてる!!=

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=黙々と一人で滑る長男。結構滑れてる・・・=

 このスキー場は、ボーダー、特に初心者が多いようであるが、そのせいか、とにかくリフトがよく止まる!
 次男によると、リフトには5、6本しか乗らなかったが、12回も止まったそうである。見ていると、降り口で初心者ボーダーが転け、すぐに係員も手助けにいけないので、そこにまた次のボーダーが突っ込むという感じ。
 これは、リフトを降りてまっすぐ進めればいいのであるが、ここは、リフトを降りたらすぐに左右どちらかに曲がらないといけない構造になっているからではないかと思う。
 相変わらずリフトの連絡も悪いので、どうにかしないと、事故が続発するのではないかと心配する。
 

 次の日は学校もあるので、15時過ぎにレストハウスまで戻ってみると、長女は昼寝の最中。
 しかし、駐車場まではかなりの距離があるので起こすと、案の定ぐずって泣いて、大変だった。

 駐車場まで戻ると、半分以上の車は既に帰っており、結構ガラガラだったが、帰ろうと出口に向かっていくと、道の片側にも車を止めていることから、カーブでは切り返しをしなくてはならないは、出口への案内板もよくわからずで、最後まで駐車場の印象は悪く、オレ的には、このスキー場の全体の評価を下げることとなった。

 ともあれ、帰りの車の中では、子どもたち3人ともまたスキーをしたいとのこと。やれやれの1日だった。

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