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映画の記憶

 映画は、子どもの頃から好きで、劇場で観た思い出としては、小学校4年生の頃、親父に「日本沈没」を旧八日市市の協映(大分昔に潰れた。昭映というポルノ映画をかける劇場も隣にあったなぁ。)に連れて行ってもらったことを一番よく憶えている。

 恋人同士が離ればなれになって、男が列車の窓から外を見ていて、ズームアウトしていくラストシーンも記憶にあるが、その帰り、当時あった「いちかり」という食堂でカツ丼を食べ、それがすごくおいしかったことの方がより強く記憶に残っている。(当時から食いしん坊だった?!)

 小学校高学年になってからは、映画を見るのはテレビが主だった。
当時は、淀川長治氏の日曜洋画劇場(「それでは次週をご期待ください。さよなら、さよなら、さよなら...」)とか、水野晴郎氏の水曜ロードショー(「いやぁ、映画って本当にいいもんですね!」)とか、高島忠夫氏のゴールデン洋画劇場など目白押しだった。

 毎日、新聞のテレビ欄をチェックしては、ほとんどの映画を見ていた。当然、内容がよく分からない映画も多かったが、今でも、ヒッチコックの「ダイヤルMを廻せ」やチャップリンの「黄金狂時代」「ライムライト」「モダンタイムス」とか、「猿の惑星」、「ウエストワールド」などのSFモノ、「眠狂四郎」、「若大将シリーズ」などの日本映画などなど、いろんなジャンルのモノを観ていた。


「ローマの休日」
 
 その時観た映画で、今でもベスト3に入る「ローマの休日」は、子ども心に切ない恋というものにキュンと来たのか、すごく好きになり、これまでに映画館でも2、3回、テレビでも数回、レーザーディスクも4、5回、DVDでも1回と、これまで10数回は観ているだろう。

roman holiday01


 「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンは、まさにキュートそのもので、こんな女性には、未だかつて会ったことはない。(決して、妻との結婚はあきらめではない、ということはここでは強く主張したい、と思っている、ということで・・・。)(^_^;)

 特に好きな場面は、真実の口にグレゴリー・ペックが手を入れて、手が食いちぎられたようなだましをされた後のヘップバーンが抱きつくシーン。

roman holiday02

 子供の頃は、新婚旅行へ行くなら絶対ローマ、奥さんとこれをやりたいと思っていた。(実際は、タヒチで、タヒチアンダンスだったが。でも、これはこれでよしとしておこう。)

 オードリーのかわいさ満載のこの映画は、男の子が一度は(特に10代のうちに)観ておくべき映画ではないかと思う。


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テーマ : 心に残る映画 - ジャンル : 映画

 

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コメント

・・・。

なんだかなぁ~
オードリーにヤキモチを焼いても仕方がないけど、
そんなに思い入れがあったとは・・・(-_-)

いい映画ですよね。^^

はじめまして。
ブログの訪問してくださった方々のブログを
アチコチ読ませていただいているうちに、
このログを読んで 思わずコメさせていただきました。

私もこの映画、自分の人生の中で Top10に入ると思います。
オードリーの可愛らしさと言ったら…
↑真実の口のシーン、良いですよね。
このシーン、半分位 音声が他のシーンと違いますよね。
撮影の休憩時間にカメラを回していた時のモノ…というのは
有名なエピソードですよね。
なんだかオードリーに とっても親近感がわくシーンです。


Re: いい映画ですよね。^^

コメントありがとうございます。

手が食いちぎられたようなだましは、グレゴリー・ペックのアドリブのいたずらだそうですね。

だから、よけいにオードリーの素が出たんでしょうね。

最近、よく金曜や土曜の夜にDVDの映画を観ています。

いい作品があれば、紹介して下さい。(*^_^*)



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