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<製作状況> 2010/12/5(sun)

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 土日はいろいろと忙しい。
 何とか2時間30分くらいの時間が取れたので、後ろ側の屋根の部分を仮で組んだ。



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改造スキー・チューンナップ台

 スキーは、就職してから始め、結婚するまでは、多いときは年間20日ぐらい滑走し、カナダのウィスラー・ブラッコムに行くほど滑っていた。
 その時も、自作チューンナップ台でビベリングやワクシングをしていたが、当時はノーマルスキーだったため、板の固定はバイスで挟むことが出来、何の問題もなかったが、カービングスキーを昨シーズン終了間際に買ったが、幅が広いスキー板はこれまでのバイスでは挟めないことから、チューンナップ台を作成した。

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 一番のポイントは、板を固定するために、バイスで板を挟むのではなく、粘着シートを貼った小板をバイスで固定し、スキーブレーキをゴム紐付きフックで止めることで板全体を固定する方法で作った。
 また、小物を置けるようミニテーブルとして、ベニヤ板をベンチドッグで固定した。

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 更に、作業中も板が傾かず、ぐらつかないよう、折りたためるもう一本の脚を追加した。これには、鬼目ナットを埋め込み、スパイクピンを付け、ぐらつきの微調整ができるようにした。

 材料:ワークベンチ 1台(2,000円くらい。以前使っていたもの)
    ベンチドッグ 2個(1個500円くらい。木工用に買っておいたもの)
    木片 2個(木材の切れ端をT字型にネジ止めした)
    ゴムシート 7cm角2枚(ゴムシートの切れ端から)
    耐震粘着シート 2枚(2枚で105円)
    ゴム紐付きフック 2本(1本200円くらい。キャンプ用に使っているもの)
    ホビーバイス 2台(1個2,500円くらい。以前使っていたもの)
    2×4材 2400mm(500円くらい。買い置きのもの)
    蝶番 1個(ベビーフェンス部品の再利用)
    チェーン 20cm(ベビーフェンス部品の再利用)
    ベニヤ板 10cm角くらいと大きめの四角い板(ベニヤ板の切れ端から)
    鬼目ナット 1個(1個100円くらい。買い置きのもの)
    スパイクピン(ネジ付き) 1個(何かの箱に付いていたものの再利用)
  *ほとんどが再利用か買い置きのもので、今回新たに買ったのは、耐震粘着シート 105円だけ。

 作業をしてみると、ぐらつきもなく、また、子供用の板でも、バイスの取り付け位置を変更するだけで対応できる。

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<製作状況> [2010/11/28]

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= 足場板でも高さが足りず、酒ビンケースの上に立つ =

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= 細かくトラスを入れる =

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= 風が強くなってきて、落ちそう・・・ =

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= 日没終了 =



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<製作状況> [2010/11/21~23]

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= 歪みを修正中 =

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= 筋交いを入れた =

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= 後方から =


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*はじめに
 キャンパーについては、これまで露天で置きっ放しにしていた。
 もともと、キャンパー自体、家のようなものであるし、汚れはしても雨漏りまではそう簡単にするまい、と高を括っていたら、2年目くらいから、後部入口の右横のエアコンあたりから水が伝い、エアコン下の床が濡れてかびているのを発見した!

 外回りを探ると、エアコンが表に出ている部分のシーリングがうまく処理されておらず、そこから雨が吹き込んでいるようであったので、これでもかというくらいにシーリングを追加したら、少しは治まった。

 しかし、もっとよく見ると、シートの下の床にも水が漏れた痕を発見した。
 これは、また違う場所から伝ってきているようなので、上に登って見てみると、天井にシーリングが切れている所があちこちにあった。これは、子供たちが面白がって、ハッチから天井、天井からラダーで下へ。またハッチから、ということを何度もやっていて、天井部に荷重がかかったのが原因であろう。
 天井は、木の骨が入っているところ以外は結構ブカブカで、ヤバそうな状況であったので、俺は注意して登っていたのであるが、子供が遊ぶことまでは不注意だった。
 しかし、何度かシーリングを繰り返したら、これもなんとか治まった。

 と安心していたのもつかの間、やっぱり、最近は前部のオーバーハングしている所にも雨漏りの痕を発見し、やっぱり雨よけのガレージが必要だな、という結論に至った。


*構造検討(2010/02)
 キャンパーの積み降ろしをそのガレージでする必要があることから、高さは、最低でも3.2mは必要になる。そうすると、構造的に木材は施工が素人の範疇を超えてしまうことから、金銭的にも、工期的にも、なるべく負担がないようにしたいところであるので、今回は、単管パイプを使ったパイプガレージにすることで検討を始めた。


*デザイン検討
 今年の4月くらいから、父母にパイプガレージを作ることを宣言し、畑との距離を決め、大きさやデザインを考えた。
 いろいろなネットや「ガレージビルダー」を見て、4月末には、ストローで模型を作り、構造とデザインを固めていった。

 このガレージは、キャンパーのガレージという面と、薪棚という機能も併せ持つものにする予定である。

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*材料調達(2010/03~10)
 値段的には、そこそこかかるが、仕方ない。なるべく安く資材が手に入るよう、ホームセンターを回ったり、ネットで値段を調べた。
 単管パイプの値段が多くを占めるのはもちろんだが、パイプ同士をつなぐクランプが数百個になることから、クランプの値段がポイントとなった。
 コメリでは、通常、直交、自在のクランプとも、1個158円だが、時々、128円くらいになるときがある。そのときがチャンスと思い、チラシをチェックしたら、なんと、思い立った3月がセール期間中だった。
 しかし!どんなものを作るか、資材について、どんなものがどれくらいいるのかも何にも決めていなかったので、そのときは見送らざるを得なかった。

 暑い夏も過ぎ、デザインや部材の料も固まったが、クランプの安売りがなかなかない。
 秋も深まってきた頃、やっとコメリのチラシで、1個98円!というセールが始まった!
 そのときを逃さず、直交クランプ150個、自在クランプ80個を買い、単管パイプも4m長を53本、5m長を3本(前に薪棚に使っていたパイプが4本あった。)、サドルバンド、鉄筋などを買い集め、製作に取り掛かった。


*製作(2010/10/17~)

<基礎> (2010/10/17~11/06)
 当初、基礎については、ブロックの穴に差し込み、コンクリートで固めればよいかなぁくらいにしか考えていなかったので、簡単な遣り方で水糸を張り、ブロックを1間間隔で直線に埋めた。

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 しかし、いろいろと考えるうち、これではやっぱり台風がくると飛んでしまうなと考え直し、しっかりした基礎にすることを考えた。
 手っ取り早いのは、単管パイプを1mくらい打ち込むことであるが、いかんせん、この土地は石が多くあり、30cmほどしか打ち込めない。コンクリートで固めるしかないのかとあきらめかけたとき、穴に長い鉄筋を打ち込み、そこへモルタルを詰め、上からパイプを突き刺すという手法を思いついた。
 4mの鉄筋を5等分(80cm)に切断し、パイプを立てるブロックの穴のところに、鉄筋がブロックの面と同じ高さになるくらいの深さまで少し太めの鉄杭を打ち込み、引き抜いた後、モルタルを詰め、鉄筋を打ち込み、またモルタルを詰め、そこに、パイプを突き刺し、簡易の下げ振りで垂直を取って、固定した。(しかし、2本は、石が障害になって50cmくらいしか打ち込めなかった。)

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<パイプ切断>
 パイプの切断は、近くのホームセンターが完全閉店する際、ちょうどグラインダーホルダーを見つけたので、2千円くらいのグラインダーと一緒に買った。
 組み立てて、直角を出し、恐る恐るパイプを切断してみると、思いのほか簡単にかつスムーズに切れた。(切断砥石の減りが早く、火花の飛び散りが激しいのが難点。)

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<棟上> (2010/11/12)
 基礎のモルタルが固まるのを待って、棟上をした。
 フロンティアの荷台に脚立を立て、レンチで直交クランプを取り付け、棟となるパイプを取り付けていった。
 一人での作業のため、片方の柱のクランプを仮締めして、フロンティアを動かし、またフロンティアを動かしてもう片方のクランプを締め付け、パイプを持ち上げ、またクランプを締めて、という作業の繰り返しで、棟を上げていった。

 午後からは長女の七五三のお詣りのため、今日は、時間切れでここまで。


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オリジナル椅子 [2010/08/07(sat)]


 毎年、夏休みに開催される安土建築工房さんの「夏休み親子工作教室」に参加し、オリジナル椅子を作った。

 いつもであれば、7月末か8月初旬の土曜日の午前中という時期で参加家族も5、6組だったのが、今年は8月上旬の土曜日になったため、参加家族が2組という事で、我が家からは長男、次男、オレの3人に対し、大工さんが4人も付いてくださり、マン・ツゥー・マン以上の手厚いケアのもと、オリジナル椅子づくりを体験した。

 今回は、参加家族が少なかったおかげで、申し込んでいなかったオレの分まで材料を用意していただいたので、親子3人が同じ椅子を作るという、親子対決のような体験となった。

 子供達も毎年のように参加させていただいているせいか、長男は、あまり大工さんの手も入らないような感じで、順調に作っていったようだ。(ようだというのも、オレも作るのに精一杯で、あまり横も見ていなかったので(^_^;))
 
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=長男の作品=

 本人曰く、座面の幅を見本より広くしたのが工夫したところ。



 次男はというと、やはり要所要所は大工さんのサポート(というか大工さんが直接。小川さんに感謝。)によって、なんとか作ることができた。

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=次男の作品=

 工夫したところは、背面の板を2枚に増やしたところとのこと。

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 オレはというと、大工さんのアドバイス(座面の板を切り欠いて枚数を増やし、強度を高める。ゆがみを直す。小南さんに感謝。)もいただきながら、なんとか完成できた。

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=オレの作品=

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=モデルは長女=


 オレ的には、やはり父親の面目は保てたのでは、と思っているが・・・。

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=左から、次男、長男、オレの各作品=



 家具づくりというのは、やはり正確な技術を要する高度なものづくりであることを実感した。

 木がまっすぐ切れてなかったり、少し斜めにビスを打ったりしたら、どこかでそれが支障になり、結果、作品の出来が落ちてくる。家具の値段が高いのもうなずける。


 作品としてはいろいろと気になるところはあるが、それでも、大工さん達の手厚いケアのおかげで、親子3人とも、なんとか完成させることができた。また、来年の参加が楽しみである。

 今回の担当、大工の谷村さんはじめ、大工の皆さん、ありがとうございました。

 また、オレが本来、今日作ろうと思っていた、ガレージ用の下駄箱の材料もいただいて、親子ともども大満足で帰路についた。



<番外編>

 家に帰ってきてから、オレは、ガレージ用の下駄箱の製作に取りかかった。

 母屋のガレージのは、長靴も置けるトールタイプ。

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 ガレージハウスのは、ちょこっとだけ置けるロータイプ。

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=こんな風に使っている=


 長男はというと、俄然、DIY魂に火がついたのか、改造をしたいと言いだし、自分で材料を見繕って、肘掛けを作ったり、背面の板を追加したりした。

 肘掛けの強度を上げるためのアドバイスはしたが、ほとんど自分で作っていた。

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 細かいところを見るとまだまだとは思うが、作品(小学生の域は出ないが)と呼べるような感じの仕上がりになってきたのにはビックリするとともに、親として嬉しく感じた。


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薪小屋 [2007/05/26(sat)~12/01(sat),2009/04/12(san)]


*はじめに

 薪も大分集まってきて、雨ざらしのままだとキノコが生えて薪がダメになるのでその保管の薪棚と、かねてより計画していた石窯を設置する小屋と、両親の畑のための農具や肥料などを保管するための小屋が必要になってきたことから、それらをひとつにした小屋をガレージハウスの敷地内に建てることにした。

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=一応、完成=



*製作過程

1設計
 基本的には、あまり金をかけたくないことから、DIYで建てることとし、プランを練り、設計(と言うほど大げさではなく、簡単な絵であるのだが・・・。)をした。

 設計に当たっては、「自分で我が家を作る本。」(氏家誠悟氏著;山海堂)をはじめとするDIY、建築関係図書を参考にした。

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=大変参考になった。おすすめ=

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=自分だけにしかわからない設計図、というか、メモ=

 ポイントは、薪棚を外周に作り、薪を積むことで外壁が出来るような構造であるところと、収納庫の入口をドアでなく、吊り下げ引き戸にしたところである。
 また、屋根については、施工が比較的簡単な片流れにした。これは、ガレージハウスとも共通のデザインである。

 
2材料調達
 材料については、妻の実家のオヤジさんから、丸太ん棒が何本かあるから好きなだけ持って行けとのありがたい言葉をいただいていたことから、その他足らない柱や屋根材、金具などの材料は、向かいの製材所やホームセンターで調達した。材料費としては、それでも10万円くらいは掛かったかなぁ。

 
3遣り方
 本を参考に、一応遣り方をしてみた。しかし、結果的に結構作り方は適当になってしまったので、なくても大勢に影響はなかったかもしれない。(いつも、結果オーライ!という性格なので・・・。)

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=いい加減な遣り方=


4基礎工事
 基本的には、掘っ立て小屋になるので、埋め込む柱には防腐剤を塗り、穴掘りのパックマンみたいなスコップを使い、70cmほど掘って、栗石を入れて底を突き締め、柱を差し込み、周りに石を詰め、固定した。(後日、近所のおじさんのアドバイスで、その穴に緩めのモルタルを流し込んで固めた。)

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 もらい受けられた柱の本数が計画より少なかったので、足らない柱は、向かいの製材所の大将に格安で仕入れてもらった。その柱の基礎は、羽子板付きのコンクリート製沓石とした。
 束石同士の水平を出すのに少々苦労した。

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5接合
 出来るだけ手間をかけずにしたかったことから、ホゾなどはほとんど切らなかった。接合金具とコーチボルト(太いコーススレッド)、コーススレッドで組んでいったが、梁だけは材木の長さが限られていたことから、切り欠きを作り、コーチボルトで接合した。

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 この小屋の特徴として、薪棚をぐるりに作ることから、結構柱が多い構造になっている。柱の多さと、積む薪の重みで台風などにも耐えられると思っている。


6上棟
 上棟というほどものではなかったが、取りかかりから約4か月掛かって、やっと9/9(sun)に梁を柱に接合することが出来た。
 これまで、材料の買い足しはもちろんのこと、足場板や、インパクトドライバーのバッテリーが弱くなってきたことから新たにもう1台購入したりと、予想以上に金がかかってきた。

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7屋根工事
 台風が近づくことを考えると、あまりゆったりとはやってられないことから、9月の毎週末は屋根葺きに掛かりきりで家族サービスは放ったらかし状態である。

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=垂木打ち付け=

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=鼻隠し=

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=熱中症になりかけ=

 9月の3連休で、垂木を梁に接合し、ガルバリウムの波板を一気に葺いた。これでやっと小屋の体を成してきた。
 しかし、屋根を葺いていたときは、9月とはいえ、残暑がヒジョーに厳しく、照り返しの中、早朝から夜19時半ぐらいまでトンテンカンとやっていたので、熱射病か熱中症になりかけていて、吐きそうになり、食欲もなく、夜は死んでいた。
 しかし、一区切り付いたことで、またガンバルぞ!という気も湧いてきた。


8壁貼り付け
 家族サービスも遠退いていたので、11月になってから工事を再開した。収納庫のために、壁としてベニヤ板を張り付け、正面は明かりが採れるよう、ポリカの波板を張り付けた。

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 しかし、途中からテキトーに工事をしていたためか、よく見るとビミョーに柱が垂直ではないことから、角の方に隙間が出来てしまうので、三角形のベニヤで体裁を整えた。


9引き戸工事
 入口は、ドアの方が施工は用意であるが、使い勝手を考え、吊り引き戸にした。
 戸は、2×4材で枠を作り、明かり採りのためにポリカの波板を張って自作した。また、吊り下げ金具とレール代わりの鉄棒でスムーズな開閉が出来た。

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=スムーズな開閉=

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=山桜の取っ手=

10完成
 正面の入口周りなどを少し小ぎれいに見せるために、化粧板を張り付け、アイボリーのペンキを塗って、やっと完成!

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=薪いっぱい=

 半年ちょっとの期間が掛かったが、作り上げた喜びはひとしおである。
 後悔する箇所もいくつかあるが、それも自分が使う小屋なので、まぁいっか!である。


11庇工事
 石窯を予定しているところについては、今後の作業を考えるともう少し雨が避けられる庇が必要と考え、2年後に余った部材で作った。

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=雨だれが落ちる=


*これから
 小屋は、両親からも概ね好評である。(中には、ホームセンターで買った金属製棚を3台入れている。)

 今後としては、石窯の土台部分は作ったものの、本体工事がここ2年ほど休止状態なので、今年こそは完成させたいと思っている。(妻からハッパを掛けられている毎日である。)

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=製作日記については後々・・・=




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「ストーブ用足付き鉄板」 [08/06/29] 

 溶接初体験の作品。

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=一応の完成・・・=

 溶接機を買ったはいいが、なかなか使う機会がなかったが、薪ストーブ料理の幅を広げるため、炉内で焼き鳥が出来ないかと作ってみた。

 材料は、いずれも廃品を利用し、古い鋳物の板に切った鉄筋を溶接しただけである。

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=SUZUKIDの家庭用溶接機 IMAX80(アイマックス80)やヘルメット型の遮光溶接面 EYE BORG DXなど=

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=薪ストーブの炉内にジャストフィット!=

 使ってみると、焼き鳥もうまく焼けた。
 しかし、鋳物と鉄の溶接のせいか、もしくは、溶接の技術がまだまだなのか、土間にぶつけてしまったら、2本の足が折れてしまった。また直そう・・・。

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「オーディオラック」 (05/02/11~05/06/25)

*はじめに
 ガレージハウスのもう一つの目的が、ホームシアターであった。
 そのため、AVアンプやマルチプレーヤー、5.1chサラウンドスピーカーを大阪 日本橋の逸品館で注文し、まだまだ現役のレーザーディスクプレーヤーなどの機材を納めるラックを作ったものである。

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=天板は、将棋の駒のような5角形=

*製作のポイント
 材料は、ウッドデッキの残り部材である。もったいないということもあるが、それよりも、ウリンの比重の重さ、堅さなど、音によいのではないかと考えたからである。

 このラックのデザインのポイントは振動の影響を受けにくい3本柱であることと、デッキ材をダボで矧ぎ、棚板にしたことである。


*製作
 製作では、ウリンが非常に堅いことから、板をピッタリと矧ぐのにデッキ材の面が平滑になるようサンダーで削っていたが、その粉塵がすごいこと!マスクはしていたが、のどから肺まで入り込んでおり、塵肺にならないか心配するほどであった。

 また、ルーターでの溝掘りで、あまりにも材が堅いため、何本か刃をダメにしてしまい、買い換えの出費が痛かった。
 塗装は、これももったいないということで、オスモのオイルを使ったが、しかし、これが予想以上にしっとり感を出してくれて、高級感が出たと思う。


*完成
 このラックの長所であり、また欠点である点は、非常に重いことである。60kgくらいある。音質的には、プレーヤーなどが振動の影響を受けにくいと思われるが、ちょっとでもずらすと、確実に床が傷つき、大変なことになるのである。まぁ、一度セッティングしてしまえばそれもなくなるのであるが。

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=天板は、裏面に鉄筋を2本入れ、補強してある=

 現在は、最上段に子供の頃ほしかった「スペースワープ」が置いてあるが、出来ればアナログプレーヤーを購入し、過去の財産であるLPレコードを聴きたいものである。
 しかし、まだ、プロジェクターとスクリーンの購入は予算との兼ね合いで、足踏み状態がここ数年続いている。

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=スペースワープ 製作中=

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=完成!=


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ウッドデッキ [2004/04/25~07/25]

 このウッドデッキは、構想から製作まで、全くの自分ひとりで作ったものである。

 材料は、ウリン(アイアンウッド)という水の中でも30年は腐らないというデッキ材。すごく堅く、また重い(水に入れると沈む。)が、だからメンテは手間いらず。少し値段が張るが、ずぼらなオレにはピッタリということで、ネットで注文。

 デザインは、建築雑誌に出ていたウッドデッキを参考に、デッキ材のスリットで出来る縦と横のラインを生かしたデザインにしようと考えた。遠近感により幅が変わる横のスリットと、庭の先まで続くイメージの縦のスリットを組み合わせたデザインを実現すべく、根太や梁の構造材の組み方、ステップの高さや幅、角のアール、座り心地の良いベンチなど、設計を練り、いよいよ製作となった。

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=完成!=

 ビニールホースの水盛管、ピタゴラスの定理によりベニヤ板で作った大型三角定規、デッキ材を直角に切る治具、スリットの幅を決める治具なども自作し、ゴールデンウィークからはじめ、約2か月半かかって製作した。途中、ステンレスのコーススレッドの頭がねじ切れたり、折角セットした部材を子供たちが勝手に触って倒したり、夏の暑さで脱水症状気味になったりと、様々な苦難を乗り越え、ラストスパートは、夏休みを連続3日取って完成した。
 初めての本格的なDIYであり、買い揃えた電動工具や材料費など約50万円を出費し、正に背水の陣での取り組みであった。

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=土台となる材の切断に、約1か月=

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=高さ調節可=

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=接合は、金具とホゾで=

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=汗だくで作業=

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=急きょ、ベンチを作ろうと、設計変更=

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=全体の構造=

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=デッキ材を張り始める=

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=デッキ材同士の隙間を4mmにするための治具を作り、きれいに張っていく=

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=中央の棒がその治具=

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=角を丸く切る(ゴミ箱のアールで)=

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=ベンチを作る=

 できあがりは、自分としては大満足で、家族からも賞賛の言葉をもらった。後日、ガレージを建ててもらった大工さんからもすばらしいとのお褒めの言葉(社交辞令ともいう。)をいただいた。

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=縦と横のデザインがポイント(上から)=

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=部屋から外へつながる縦のライン=

 よく、デッキを南側の日当たりのよいところに作っている家が多いが、このデッキは、北東に向いて設置した。これは、通常、デッキを使うのは冬の寒い時期ではなく、初夏から秋であり、どちらかというと暑い日差しは避けた方が使える時間が長いということを念頭に置き作ったもので、夏の暑いときでも足が熱くて堪らないということがなく、また、夏は、朝、ビニールプールに水を張っておくと、昼頃にはちょうど良い温度になっており、昼に入る頃は日陰にもなり、子供たちの水浴びにはもってこいである。夕方には涼しい風も吹き、夏場はデッキにテーブルを出し、バーベキューやホームパーティーには最高の場所である。「デッキは北向き」。これ、鉄板。

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=夏はビニールプールで水浴び=

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=家族で焼きそば&餃子パーティー=

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=友達ファミリーと焼き肉パーティー=

 普通、デッキ材に防腐剤を毎年塗ったりしなければならないが、ウリンは、5年経っても特段メンテはいらない。
 しかし、色は、出来上がりは茶色だったが、その色も今は抜け、いぶし銀のような色に落ち着いている。
 また、水が溜まりやすいところは、少し緑色(藻のせい?)になってきているので、時々デッキブラシで掃除はしている。

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